ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Châteauneuf-du-Pape 1993 Domaine du Haut des Terres Blanches
8v0404.jpg珍しくローヌの赤ワインです。春らしくなってくると気分一新で新しいものにチャレンジしたくなります。コート・デュ・ローヌはたまに気に入ってケース買いするものがありますが、それも2年に一度くらいのことでセラーに何年も居座ることが殆ど。で、サーロインの薄切りをしゃぶしゃぶで食べようとしましたが、頂き物のポン酢が少し甘口なので最近買ったばかりのこのワインを合わせることにしました。しゃぶしゃぶは辛口のポン酢で大根おろしに柚子胡椒という食べ方がベスト、ゴマだれは肉の旨味が分からなくなりますが安い肉をしゃぶしゃぶにするなら誤魔化しが効きます。出汁は利尻の2等検にイカリスーパーの袋入りチキンコンソメ(値上がりして330円)、白菜に水菜、原木栽培の椎茸に白舞茸、湯葉弥の湯葉と豆腐だけですが肉さえ良ければ料理屋に行く必要はないでしょう。サーロインは脂と筋を取り除き霜降りの赤身部分だけをスライスして貰いますが親しい肉屋さんでなければこんな贅沢は許してくれません。
さてこのワイン、ご覧の通りヴィンテージは1993年ですから収穫年は15年前と云うことになります。まず外観ですがボトルの前面肩の部分に大きくシャトーヌフ・デュ・パープという浮き彫りがある専用の瓶に収められてあります。エチケットのとても綺麗ですので出荷直前に貼られキャップシールもピッカピカですから同様であることが分かります。
輸入元の資料を見ると「シャトーヌフ・デュ・パプ A.O.C. 、ブドウ品種 : グルナッシュ75%、シラー10%、ムールヴェードル8%、サンソー7%、樹齢 : 平均30年 、土壌 : 大きな丸石の転がる粘土石灰質土壌、栽培面積 : 50ha、収量 : 35hl/ha、熟成 : 大樽(40~130hl)で瓶詰まで熟成 、瓶詰め : 1996年 (一部リコルク : '08年1月) 、平均年間生産量 : 200,000本」とのことであります。
早速開けてみましょう。

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| 08:48 AM | comments (0) | trackback (x) |


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