ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Vieux Lartigue 2005 AC Saint-Émilion Grand Cru
8v0108.jpg再び2005年のボルドーそしてブルゴーニュのワインを検証して参りたいと思いますが、時折息抜きすることがありますのでご了承の程お願い申し上げます。今日のワインはACサンテミリオン・グラン・クリュのシャトー・ヴュー・ラルティーグの2005年です。サンテミリオンと云えば周辺の何とか・サンテミリオンを除くと1何も付かないサンテミリオン、2サンテミリオン・グラン・クリュ、3サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ、そして4サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセの四つのカテゴリーに分けられますが、元々のアペラシオンの区分はサンテミリオンとサンテミリオン・グラン・クリュの二つであります。この二つの区別は最低アルコール度数とヘクタール当たりの収量の制限の違い程度ですがいつの間にか格付けが幅を効かせて価格差を生じさせたようです。サンテミリオンに関する法律はこちらをご覧下さい。また最新の格付けに関することはこちらをご覧頂ければシャトーの名前まで出ています。
で、このヴュー・ラルティーグはこの2サンテミリオン・グラン・クリュに属しますがどんなワインなのでしょうか? 
エチケットを見るとクラシックなスタイルが想像出来ますが、キャップシールは錫箔でトップには孔がありません。コルクはかなりきめ細かな良質の天然物で長さは50ミリ、両端には○で囲んだ2005、側面には枠で囲んだ中にシャトー名とアペラシオンそしてヴィンテージ、枠外にシャトー元詰め表示と2607の印字があります。

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| 11:30 AM | comments (0) | trackback (x) |


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