ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Gevrey-Chambertin 2004 Domaine Drouhin-Larose
8v0104.jpgしばらく見ない間にラベルが一新したようです。長年慣れ親しんだラベルが変わるとワインショップでは見過ごしてしまうことがありますね。昔はいろいろ否定的な見方があったようですが現在はベルナールの息子フィリップ夫婦が跡を継いでおりワインの造りも幾分変わったとのことであります。その昔の醜聞ですけど、ベルナール氏が主にワイン造りを行っていた頃ネゴシアンにそのワインを売却していたとして顰蹙を買ったのがその原因のようですが、ワインの話となるといろいろ尾ひれが付いて飲みもしない連中の間で悪い話が蔓延したようであります。日本のワイン事情ですが1980年代や90年代前半まではヒドいもので、ソムリエの意向を全く無視したワインの購入が主にホテルでは行われていました。例えば系列ホテルならば本部で決めたワイン・リストに系列ホテルすべてが変えなければならないようなことが普通に行われていました。また(今もそうかも知れませんが)大した経験もないのにやたら威張り散らしているのが所謂チーフ・ソムリエであり、その意見に従わないとワイン業界には居られなくなるような虐めもあったようです。今も偏ったワイン選びにそのままついて行ってるソムリエ諸氏が多いとは思われませんか?

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