ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Concerto Reggiano Lambrusco 2006 Medici Ermete
7v1119-01.jpg現在フランスワインではそのカテゴリーがない「赤泡」ですが、イタリアではエミリア・ロマーニャ州にれっきと存在します。しかしどうしてフランスに赤泡が無くなったのでしょうか? 実はブルゴーニュには昔赤のスパークリングワインが堂々と存在したのであります。中でも有名だったのがクロ・ヴージョ。現在はもちろんアペラシオンの規定でなくなってしまいましたが1800年代はグラン・クリュの赤ワインにスパークリングモノがあったことが歴史上残っています。
さてこの赤泡ですが、いつも飲むアッソーロ・レッジャーノよりは高級品でアルミ箔のキャップシールが施されています。コルクはシャンパーニュと同じ積層構造の物で針金でくくりつけてあるのはスパークリングワインとしては一般的であります。この生産者のトップページに出てくるぐらいですからもっともお高いワインなのかも知れませんね。
 さてここでワイン以外のお話しを取り上げるのは相応しくないかも知れませんがミシュラン東京と吉兆グループについて一言申し上げたいと思います。まず私はフランス版ミシュランの分厚い本を毎年買っておりましたが1997年版以降買わなくなりました。

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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年11月19日
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