ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Clos du Marquis 1997 AC Saint-Julien
7v1114.jpg今日は川西能勢口、喫茶店みたいなイタリアン・アルフェッタに神戸牛のタンが入ったと云うことでいそいそと出掛けることに。呉服屋の若旦那が来られるだろうと予想してちょっと奮発、ボルドー有名銘柄のセカンドを持参しました。クロ・デュ・マルキについての詳細は別の機会に述べることにしますが、私にとって1997年のボルドーではピカイチの存在であります。
ボルドーの高級ワインについて云々するつもりは全くございませんがセカンド特に数飲んでいるのはフィエフ・ド・ラグランジュとトンボ、そしてこの黒丸であります。最近のヴィンテージでは93と94を大量消費しましたがブショネを除いて十二分に満足しましたし、これから開けるであろう97も若いときに結構数飲みました。
ワインにはそれに相応しい価格が付けられているときは多少高くても購入しますが、決して買わないのはプルミエ・クリュ・クラッセのセカンド。1990年頃デパートで買ってもせいぜい5000円だったこれらのワイン、品質的にはほとんど変わらないのに価格だけが鰻登りであります。特に酷いのはサンテステーフに近いシャトーのもので、上品さと単なる薄いワインとは根本的に違うと私は思います。

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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年11月14日
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