ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

les Sorcières du Clos des Fées 2006 AC Côtes du Roussillon Vinifié, élevé et mise en bouteille par Hervé Bizeul & Associés
7v1113.jpg先ずは輸入元の説明は「1981年にフランス・ソムリエチャンピオンに輝いた、元ソムリエでワイン・ガイドの執筆者でもあったエルヴェ・ビゼル氏が、生まれ故郷で1998年に始めたドメーヌ。ジャン・リュック・テュヌヴァン氏のコンサルティングを受け、収量を極端に抑え果実味豊か、かつエレガントなスタイルのワインを造り出しています。 『ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー('Guide des Sommeliers 2002')』、『グレート・ニューカマー(Gault et Millau 2003)』、『NO.1ルーション(the Revue du Vin de France in 2005)』など数々の受賞歴からも、醸造家としての手腕が高く評価されています。国際的な注目を集めたルーションの先駆けとなった生産者です」とのことです。
またワインの名前についての説明は「中世のフランスには、ハーブを使って病を治療する女性たちがいました。彼女たちにかかるとまるで魔法にかかったように病気が治るので、その不思議な力を持つ女性たちを『魔女』と呼ぶようになったのです。ソルシエールの畑の一画には、ハーブがたくさん生い茂り、そのような女性たちが集まったとされる場所があるそうです。 その話を聞いて『面白い!』と思ったビゼル氏は、この区画を “Les Sorcieres(レ・ソルシエール)”と名付けることにしたそうです」とのことであります。
で、2004年、2005年と2006年のこのワインのデータを見ると葡萄の割合はグルナッシュ35%、カリニャン35%、シラー30%で同じで、04の単位収穫量は不明ですが05の収穫量は15hl/haで生産量は両年とも28000本なのに、06は25hl/ha60000本と大幅に増えています。また04と05がセメントタンクにシュール・リーで8ヶ月熟成なのに、06はステンレスタンク熟成10ヶ月となっており、もはや別物に仕上がっているはずであります。
私が注目するのはラベルに細かく書いてある生産者の表記であります。

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| 10:16 AM | comments (4) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2007/11/16 10:17 AM |
良美 |2007/11/16 10:16 AM |
Georges |2007/11/16 10:15 AM |
diet男 |2007/11/16 10:15 AM |


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