ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Château La Freynelle 2006 AC Entre-Deux-Mers
7v0710.jpgシャトー・ラ・フレイネルを初めて飲んだのは20年程前のことであります。アントル・ドゥー・メールのほぼ中心にあたる Daignac にあり、ヴィニョーブル・フィリップ・バルト全体の1/3の面積にあたる25ヘクタールの葡萄畑で辛口白ワインを造っているのは女性エノロジストで所有者の一人ヴェロニーク・バルトです。数年前まではボニリ・ジャパン西尾さんが輸入していたのですがどういう訳か止めてしまい、久しぶりのご対面となりました。シャトーのHPはこちらですがテクニカル・データなどは見掛けません。
キャップシールを取り除くと天然のコルクが見えますが、以前は確か合成樹脂を使っていたように思います。引き抜いてみると何と50ミリ近くある長いものでシャトー元詰めの表示以外何も印字されていません。かなり冷やしてからグラスに注ぐととても綺麗な淡いグリーン色を呈し、妙な泡立ちなど皆無であります。香りは柑橘系ですが強い香りではなく上品、味わいも辛口ながら刺激的なところがなくマイルド。しかし十分な酸が存在するので魚介類の天麩羅などにはよく合うと思います。

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| 10:09 AM | comments (0) | trackback (x) |


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