ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Prunaio 2003 Toscana IGT Fattoria Viticcio
7v0624.jpgまずは10万アクセス突破、皆様に厚く御礼申し上げます。美味しい食事とそれに合うワイン、たまにピアノというスタンスでこれからも続けて参りたいと思いますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
さてこのワイン、生産者ファットリア・ヴィティッチオの高級品でありますが、タルタル(樽樽)とした感じはなく今飲んでとても美味しいことが有り難いと思います。普通スタンダードは飲みやすいけど高級品になると樽がえげつないというパターンが多いのですがこの生産者は違うようです。コルクは天然物の長さ49ミリ色白で良質のもので液体に触れている部分だけそれなりの色付きがあります。即ちワインの色と同じ色に普通に染まっているのです。この普通に色付くことが重要であり瓶熟成によりおかしな色付きをするワインで美味しかった例はありません。
グラスに注ぐとまず葡萄のアロマが広がり香りだけで濃厚な液体であることが解りますが、口に含んでも全く嫌みやえぐみがなく自然と喉を通っていきます。最近おつまみの定番は枝豆ですが、豊中イカリで見付けた島根牛のレバーは鮮度抜群のものでスライスして塩とオリーヴオイルで食べると実に甘く、このワインとの相性もグッドです。さらには鶏肉との相性も良くオールマイティーに使えそうなワインです。

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| 10:33 AM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年06月24日
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