ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Alto Adige DOC Sauvignon Mock 2006 Cantina Bolzano
7v0619.jpg今の時点で何が世の中に受けるかと云えばワインの世界では「ビオ系」もしくは「自然派」でしょうね。作り手で申し上げるとカリスマ・ドメーヌでしょうか? 旨い不味いに拘わらず買い手が殺到するため価格は鰻登りの状態。今開催中のはずの Vinexpo には世界中からバイヤーが駆けつけているでしょうけどせっかくのテイスティングもそっちのけで我先に注文するのが我々東洋人のグループ。既に有名になった銘柄を価格も考えずに買っていくから始末に負えません。会場には実に怪しげな生産者もブースを張っていますが、疑うことを知らない金満バイヤーはその中で商談に夢中になっています。
そんな現状ですが美味しいワインは必ずしも有名ではないと云うことを強調したいと思います。味覚というもの個人によりかなり差があるのは周知の事実でありますが、知ってて損しないのが安いながら正統派のワイン。食べ物の趣味の合う人は解って頂けると思います。今日ご紹介するのはイタリアはドイツ語圏のアルト・アディジェの協同組合のもの。ビオでも自然派でもあるいはドメーヌ物でもありません。

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| 06:38 PM | comments (0) | trackback (x) |


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