ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Greco di Tufo 2006 Mastroberardino
7v0605.jpg調べてみると2003年にDOCGに昇格したという「グレーコ・ディ・トゥーフォ」は辛口の白ワインであります。カンパーニャ州トゥーフォ村を含むサバト渓谷一帯の泥灰土の基層と古代ヴェスーヴィオ火山の噴火による火山灰が混じった土壌に適すとされる「グレーコ種」から出来ていますが、DOCGの規定によるとグレーコ種85~100%、もう一品種はコーダ・ディ・ヴォルベという補助品種が最大で15%混ぜてもよいとのことであります。どちらも残念ながら見たことのない葡萄品種でありますがネットではGrecoとはギリシャのという意味でギリシャにあるアミネアジェメッラ種と同一品種だとする説を見付けました。生産者のHPにはそれほど詳しいことは書いてありませんが輸入元の資料によると「トロピカルフルーツ、洋ナシ、白桃や鉱物的なアロマ。アーモンドのような香ばしさと、果皮に由来するタンニンが感じられる。ストラクチャーがしっかりとしており、引き締まった味わいが印象的。グレコ・ディ・トゥーフォ D.O.C.G.、ブドウ品種 : グレコ 100% 、生産量 : 700,000本 、醗酵 : ステンレス・タンク、熟成 : ステンレス・タンク」との説明があります。

▼続きを読む
| ワイン日記::イタリアワイン |
| 04:52 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年06月05日
All Rights Reserved./Skin:oct