ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Rivesaltes AC 1936
7v0414.jpg甘いワインは殆ど飲むことはありません。大昔シャトー・ディケムに凝ったことがありますが自分で飲むために買った訳ではなくワイン大学メンバーの方の誕生年で、まともに飲めると云ったら甘口ワインが無難だったからに他なりません。中でも思い出深いのは1921年のシャトー・ディケムで購入したのは確か1990年代初め、フランスではなくアメリカ西海岸の某所(ご希望の方にはお知らせしますのでお問い合わせ下さい)、当時日本国内でこういうワインを在庫しているのは殆ど無く、フランスやスイスあるいはイングランドのネゴシアンやブローカーの在庫を頼りにする謂わば「口利き商売」のみ。しかし値段だけはご立派でこの1921年のイケムに関してはその頃でも軽く100万円を超えていました。
ところがこのアメリカのワインショップ、何と次から次へとカウンターの前に並ばせ実に10本以上が目の前にずらり。購入者はメンバーのお一人で私はその選択に関わりましたがボトルの状態は様々で、如何にも古そうな物からリビルドされたような物までいろいろ。80年代初頭に前述のイケムコレクターとの付き合いがあったため、私はボトルの底の形状やキャップシールの特徴、さらにはエチケットや裏ラベル、液体の色や澱の発生状況など総合して判断し2本選びました。

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| 09:18 AM | comments (0) | trackback (x) |


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