ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Les Hauts de Lynch-Moussas 2003 AC Haut-Médoc
7v0413-01.jpgどう見てもランシュ・ムーサのセカンドワインとしか思われないのですが・・・。シャトー・ランシュ・ムーサのHPは簡単には見つかりませんでしたがこちらのページを見るとランシュ・ムーサのセカンドワインと明記してあります。しかしアペラシオンはオー・メドックになっていますので変と云えば変なのです。しかし輸入元の説明には「銘醸シャトー・ランシュ・ムーサが2001年から造り始めたオー・メドック。ドゥニ・ドゥブルドゥ-教授がコンサルタントを行っています」と書いてあるのです。ならば畑はどこにあるのでしょうか? もともとこのランシュ・ムーサはポーイヤックの有名シャトーとしてはジロンド河から離れた位置にありどちらかというと蚊帳の外の存在で1970から1980年代は面積22ヘクタールという小さな葡萄畑でありました。当時ボリー・マヌーというネゴシアンを経営するエミール・カステジャの所有でシャトーには醸造設備もなく隣のシャトー・バタイエ(同じカステジャ家の所有)でワインを造っていたはずです。

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 09:16 AM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::2007年04月13日
All Rights Reserved./Skin:oct