ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

コルクとボトルは注意して見よう!
7v0410.jpgこれは今日開けたサンセールのコルクです。長さは50ミリありこの地域としては長い目でしょう。私の知る限り生産者の多くはコルクに拘りを持っています。良い年で保存に耐えられるならコルクの両端に収穫年を印字します。さらに特に赤ワインに多いと思うのですがその収穫年を○で囲むのは特に良い年であると云うことでしょうか。で、注意して貰いたいのはアペラシオンに並記されている07076Cという印字です。これは恐らく瓶詰めの日付を表すものと推測します。生産者に聞いた訳ではありませんが、瓶詰めの日付は2006年7月7日であると私は思います。先日も書きましたがコルクに何も書かずに家紋だけ描かれていることもありますがこの場合生産者が複数のエチケットで同じワインを瓶詰めしたケースを多く見かけました。コルクの状態でワインはどのような保存状態であったか推測することが出来ますが、開けてすぐコルクの堅さを調べると解ってきます。詳しく述べると時間が掛かりますが、要するにコルクの形状が歪な物は保存状態が悪いと判断して差し支えないと思います。
また写真はうまく撮れませんでしたがこのワイン、ボトルのショルダーに「SIL.0906」との印字があります。これはワインの識別と出荷の年月を表していると考えます。このようにエチケットには書いていない事柄はコルクとボトルの何処かに印字されていることが多いので注意深く観察することが肝要であります。

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Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::2007年04月10日
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