ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Chateau Bonnet 2005 AC Entre-2-Mers Andre Lurton
7v0307.jpg何度も取り上げているボネ白、新しいヴィンテージ2005年はかなり期待しておりましたが・・・。結論から申し上げると私には甘過ぎます。輸入元は取って付けたのが丸わかりのタッグを付けて販売していますがせっかくのセンスの良さが台無しであります。コンクールの金賞や銀賞、さらにはこのワインに与えられたという「トップ・ゴールド」などとは無縁の美味しいワインは山程あります。元来アントゥル・ドゥー・メールはフレッシュ・アンド・フルーティーの辛口でキレのある味が売り物の筈ですがこの2005年に限っては葡萄が思いの外完熟してしまったのでしょうか? あるいは一般受けを狙って残糖分を多くしたのか? 私には2004年の方が好みであります。シャトーのオリジナルの解説はこちらをご覧下さい。輸入元との違いは平均樹齢がオリジナルは19年ですが輸入元は20年、土壌がオリジナルは粘土石灰質と粘土珪土質であること、台木に関する記載があることなど若干の違いが確認出来る程度で概ね間違いはないと思います。



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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年03月07日
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