ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ブショネ三昧フランスワイン
vb0123-01.jpg先ずはこのワイン、メインのエチケットに薄いですがヴィンテージが読み取れますね。しかしヴァン・ド・ターブル・ド・フランスのカテゴリーではヴィンテージは認められておりません(そのはずですよね)。輸入元のコメントには「ぶどう本来の風味を生かす為に、亜硫酸の使用を控え(15mg/l)、清澄剤・フィルタリングいっさいなし。樽熟成なし。ステンレスタンク熟成2年。畑にはガリッグが自生しており、ほんのりと乾燥したハーブの香り。グルナッシュ主体で、グルナッシュのミーティ(肉厚な)な特徴がよく表れています」とありますが、肝心なところを書き忘れてはいませんか? ワインというのは地理が必要なのです。何処でどんな品種をどう栽培してという肝心なところが抜けてはいませんか? 地質は? 地表からどのくらいの深さでどんな地層になっているか? ワインというものは地質学と密接に繋がりがあるのをご存じないのでしょうか?

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 06:37 AM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2007/01/24 06:56 PM |
Midoc |2007/01/24 06:29 PM |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年01月23日
All Rights Reserved./Skin:oct