ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Petit Restaurant Goutez 宗右衛門町
ワインインポーターの社長に紹介頂いたのがこのお店です。ネットで調べたらお店のHPは無いみたいで代わりに見付けたのは堺のお医者さんのページがこちら。お料理全体は実にクラシックで奇を衒ったところはありません。
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鴨胸肉の生ハム風。
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平目の縁側とその頬肉のマリネ、とても活きの良い大きな平目の取って置きの部分だけを大蒜とハーブ風味のオリーヴオイルでマリネ。
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天然帆立貝のポワレ、ソースが絶妙です。
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完全無農薬で育てられた菠薐草のスープですがスープと云うよりヴルーテといった感じの濃厚な美味しさです。
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オマール海老のフリカッセ。オマールの歯応えも良好、火の通し方は見事です。
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野生、雌子猪ロース肉のステーキ。さすがに肉質は固いですが脂身は全くしつこくない甘いものです。

特筆すべきはサントリーのワインについて優先権を持っておられ、今や幻となってしまったホンモノのブルゴーニュワインをリーズナブルな価格で提供されていることです。偽物ワインが氾濫する中、南のど真ん中にこんなレストランがあるとは誰も想像出来ないでしょうね。ホンモノワインを求める方は是非訪れてみるべきでしょう。

残念ながら30年続いた大阪道頓堀を離れられ、三重県に移転されました。2011年11月現在ですが同じ店名で営業されています。サイトはこちらをご覧下さい。






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Pommard 1'er Cru Epenots 2002 Domaine Christophe Violot-Guillemard
vg0122-02.jpg夕方にとあるインポーターの社長からお誘い頂き南のレストランへ。編集に少し時間が掛かりますのでお先にその後訪れたワインバーをご紹介します。北新地は四つ橋から新地上通りを東に入り、アバンザの角を南へ下り、突き当たりの少しコワい所の西隣のビルの4階にあるワインバーです。お店の扉には会員制と有りますが「ワイン大学会員」と云って頂ければどなたでも入ることが出来ます。そこで頂いたのがこのワインです。コルクはこのクラスでは長い目の50ミリで、液面に触れた部分だけが薄く色付いています。色はエッジにオレンジを帯びてはいますが全体的にはまだ健全なルビーカラー。少しクリアなところに欠けているかも知れませんがそれはキツいフィルターをかけていない証左かも。香りは実に妖艶というかブルゴーニュ特有の甘い芳香を放っており口に含むと甘酸のバランスが既に整っているではありませんか! 食事の後にこれだけ飲んでも幸せになることの出来るワインではないでしょうか。

Wine Bar リン
 〒530-0003 北区堂島1-5-36 大阪屋堂島レジャービル4F
電話 06-6344-0211






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