ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Puligny-Montrachet 2004 Moret-Nomine
ve87-03.jpg昨日飲んだワインを再検証。モレ・ノミネは一部買い葡萄を使うためこのピュリニーはドメーヌは名乗れないのであります。しかし本来ビオディナミを実践していて農業的には極めて自然な訳ですし、買い葡萄も当然それなりの根拠はあるはずでしょうね。味わいは大変素直であざといところは微塵もなく、和食との相性も非常によいと思いますし飲み疲れもしません。「飲み疲れ」は「飲み過ぎ」ではなく飲むとしんどくなる(大阪弁でしょうか)、即ち「それ以上飲みたく無くなってしまう」ワインであり、一種の重いワインのことを指します。かと云って軽すぎる薄っぺらいワインを重んじている訳ではありません。ワインの判別する言葉遣いは微妙でありますが、私は「微妙」であるならばもう一度再検証すべきであると考えます。敢えて結論を急がず、さらなるテイスティングを重ねるべきであると考えます。

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| ワイン日記::フランスワイン |
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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2007年01月21日
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