ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Mas des Chimeres Oeillade 2005 Vin de Pays des Coteaux du Salagou Domaine Guilhem Darde
v12-17.jpgシャンパーニュ・テタンジェに関してはまだまだ色々述べたいことがあるのですがそれは次の機会にさせて頂き、今日ご紹介するのは毎年モンペリエで開催されるヴィニシュッドで黒山の人集りになると云われる人気のドメーヌです。マス・デ・シメールの新製品は葡萄品種サンソー100%で造られる「エヤード」。この生産者のワインはどれを飲んでも身体に優しいことがすぐ分かります。自然派と大げさに宣伝しなくても身体に優しいワインはいくらでも存在します。私は以前から申し上げておりますがビオディナミを実践していてもそれをラベルに表示したり、あるいは自然農法や有機栽培を謳い文句にしているところに旨いワインはまずありません。たとえ旨いものがあっても、その価格が異常な程に高いにも拘わらず売れるのは、ワイン文化の無いに等しい日本だけの現象であると断言します。1997年だったでしょうかポリフェノール現象で赤ワインが異常に売れたとき「美味しいや不味いはどうでも良い、身体に良いから飲む」人が大多数だったことを忘れてはいけません。





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| 11:02 AM | comments (0) | trackback (x) |


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