ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Chianti Classico Riserva 2003 Fattoria Viticcio
v11-10.jpg私が他のどこより好感を持っているキアンティ・クラッシコの生産者が造るリゼルヴァです。

あっという間に売り切れてしまいましたがそれもその筈、最近はワインスペクテイターもかなり評価しているので仕方ないでしょうね。

生産者のHPは英語もあり、かなり見やすいのでこのワインの沿革はご理解頂きやすいと思います。

さてこのワイン色は大変濃いルビー色を呈しており果実味溢れる凝縮した味を持っておりキアンティ・クラッシコとは思えない位の質感があります。

しかし味は洗練されておりまったく嫌みな感じはありません。

所謂スーパートスカーナと呼ばれる物の中には飲み頃として「5年先とか10年以上寝かせた方が良い」という記述を眼にしますが、日本にて保管していたら恐らくくたばってしまうであろうワインがごろごろあるように思います。

そんなのと比べてこのワインは3200円と少し値が張りますが十分楽しむことの出来る一本であります。

輸入元の説明によると「オーナー/アレッサンドロ氏のコメント>アルコール、酸ともにしっかりとあり、果実の凝縮を感じる、分厚くて筋肉質なワイン。ブラックベリー、甘草の香りを感じ、余韻も長い。あと10年はしっかりと楽しめます。<2001年と2003年の違い>2001年:バランス型のワイン。天候も理想的なヴィンテージ。 2003年:力強いタイプのワイン。暑い年になったが、粘土土壌の保水により酸もしっかりと確保されました」とのことであります。

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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2006年11月11日
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