ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Monchiero Carbone Roero Sru 2004 DOC Roero Nebbiolo
v11-07.jpgお見苦しい写真で申し訳ございません。別に酔っ払った訳でもないのですがいつの間にかこぼれてしまったようです。この生産者のワインはどれを飲んでもかなり好ましく思いますが、この名前のワインは実は初めての経験であります。8ユーロを超えると思われますが下手なブルゴーニュに20ユーロも払うより余程価値は高いと思います。輸入元の説明では「砂利質のクリュ・スルゥからつくられるネッビオーロはなめらかなタンニン、豊かな果実味が・・・」とありますが、生産者のHPを見ると、粘土の多い石灰岩質であることが判ります。また葡萄品種についても輸入元はネッビオーロ100%としてありますがHPにはそれ以外にバルベーラともう一つボナルダという品種の混醸であることも判明します。輸入元はワインについての説明には注意して頂きたいものです。特に土壌については砂利質と粘土質では全く違うものであり、誤訳とはとても思えません。

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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2006年11月07日
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