ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Cahors Tradition 2003 Domaine Fournie
v11-06.jpgアペラシオンの特徴を覚えようとするとき邪魔になるのは樽の影響です。例えば単一品種で造られるアルザスなどがその典型でこれに樽が絡むと品種の特徴をうまく掴むことが出来ません。樽の影響のないワインでなおかつ旨い物を教科書的に使うとどなたでもワインの理解は早まるという訳です。ワインは勉強して覚えられるものではありません、美味しいと感じて初めて覚えられるというものであります。ですから美味しくないワインを教材に使っていては何も覚えることは出来ません。もちろん人によって美味しさの感じ方は違うでしょうが、「不味いなあ」と思った場合他の銘柄を試す努力はして頂きたいと考えます。

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| ワイン日記::フランスワイン |
| 08:55 AM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2006年11月06日
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