ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Gigondas 2001 Domaine des Tourelles Roger Cuillerat
vins9-17.jpg壊れたセラーの中に入っていたワインです。かなりの温度変化があったはずなのですがコルクの状態からは問題ないような感じであります。

引き抜いてみると液面に触れる部分だけが着色していてコルクが動いた形跡は殆どありません。

コルクさえしっかりしていれば温度変化には耐えられるという証拠かも知れませんね。

ボトルは Gigondas のレリーフ入りですから正真正銘のジゴンダスに間違いないでしょう。

グラスに注ぐと泡立ちは全く起こりません。

結構とろみのあるような液体でレッグも長く見た目には良さそうです。

香りは鼻を近付けなくてもハッキリ分かるグルナッシュ・ノワールの果実香です。

赤本を開いてみたらジゴンダスがアペラシオンを得たのは1971年1月6日のこと、赤とロゼがあり赤の品種構成はグルナッシュ・ノワールが最大で65%、ムールヴェードル・シラー・サンソーの割合が25%以上そしてカリニャンを除く赤のコート・デュ・ローヌで許可されている品種が10%と云うことであります。

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 08:59 AM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2006年09月19日
All Rights Reserved./Skin:oct