ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Chateauneuf-du-Pape 2004 Domaine de Ferrand
vinsjuillet-004.jpgシャトーヌフ・デュ・パープご指定のボトルに詰められ先日のローヌより5㎜長いコルクが使用されているので熟成させろと云いたいのでしょうか? 先ずグラスに注ぐまでに芳醇で甘い香りがほとばしり出るようです。若干残留亜硫酸は感じるもののそんなにきつい訳ではありません。色は綺麗な赤紫と表現したらよいのでしょうか、甘い香りが漂う中口に含んでみると・・・・、やっぱり私には甘過ぎると感じてしまいます。それが補糖ではなく葡萄本来の甘さであったとしても食事中飲むべきワインの範疇に納まるかはみ出るか、判断は難しいライン上にあります。このまま3年寝かせてからもう一度飲んでみたら如何でしょうか。ワインだけ飲むとしたら非常に心地良いとは思いますが、私の判断基準はあくまで食事との相性からですのでもう少し熟成を待ちたいと考えます。
輸入元の資料によると「平均樹齢 90~100年のグルナッシュ 95%、シラー&ムールヴェードル 5%で、土壌は 赤粘土、表面は砂利質。栽培面積は約5haで単位収穫量は30hl/haと低く平均年間生産量は15,000本程度」とのことであり2004年は一切樽を使用していないと特記事項があります。

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| 06:57 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2006/07/24 07:14 PM |
Midoc |2006/07/14 07:27 PM |


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