ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Saumur Clos de l'Ardil 2001 Domaine des Guyons
季節により飲もうと思うワインが違ってきます。私の場合寒い時期にはボルドー、温かくなってくるとブルゴーニュへとシフトします。何が好きかと聞かれたらシャンパーニュでありますがアルザスやロワールそしてローヌなどフランスワイン全般、イタリアやスペイン、昔は徹底してナパの赤に凝っていた時期もあります。

気が付けば36年もの長きにわたり徹底してワインを飲んでおります。

赤ワインの多くについて「飲み頃は10年から20年後」あるいはヒドいモノになると「飲み頃2100年」とか仰る評論家がおられますがそんなワインが日本国内に於いてうまく熟成するとは私は考えません。

例えば1982年のムートン・ロッチルドなどリリース直後から十分に楽しめる状態でしたし(勿論1986年のムートンのようにそうでないものも)、ポムロルの銘酒ラフルールの1979年など1983年に味わったときはまるでポートワインのようなまさしく「甘露」でありました。

探せばあります、何年も待たないで飲むことができる美味しいワインは!

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