ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ワイン大学第254回メニュー発表
MENU SP?CIAL
Chef : Pascal LOGNON
Le 27 Avril 2006

◎Soupe de tomate glac?e, ricotta au basilic et Saint-Cristain ? la s?same noir
トマトの冷製スープ バジルとリコッタチーズ
◎Lasagne de tourteau au caviar d'aubergine et concass? de tomate au basilic, vinaigrette condiment?e ? la tapenade
いちょう蟹と茄子のラザーニュ トマトのコンカッセ バジル風味タプナードのヴィネグレット
◎Langoustine r?tie ? la vanille, petits l?gumes de printemps ? la coriandre, jus cors?
赤座海老のロースト バニラの香り、コリアンダー風味の春野菜コリアンダー風味
◎Filet de b?uf r?ti au piment d'espelette, petit farcis aux herbes de garrigues, jus de b?uf aux olives Riviera
牛フィレ肉スパイスの風味焼き 野菜のファルス、オリーブ風味のジュ
◎Mille feuilles chocolat et fraise ganache pistache torr?fi?es granit? au banyuls
いちごとショコラのミルフィーユにピスタチオのガナッシュ、バニュルスのグラニテ添え
どうですか? いち早くエントリー頂いた方には朗報ですが、間に合わなかった方々には叱られそうな内容です。今回お越し頂けない方々、来月のエントリーはお早めにお願い申し上げます。

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Sancerre Cuv?e Silex 2004 Domaine Michel Thomas
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どこかにも同じ名前のワインがありますが別に固有名詞ではありませんので誰が使っても問題ないとか。いつも申し上げますがどんなワインでも世界的に有名になれば「甘くなる」という共通点があることに気付いて頂きたいと思います。限られたお客さんを相手に良心的に作っていた小さな生産者が、いきなりスポットライトを浴びる舞台に引っ張り出される訳で世界中から注文が殺到することになってしまいます。で、どんな人が注文するかというと先日申し上げた「ラフィットをコーラで割って飲む」ような輩も大勢いるという事を忘れてはなりません。
ワイン文化の無いあるいは低い国の人々は「飲み物」に甘さを要求します。最近では一部のアルザスワインにその傾向が見られますし、ロワールのビオディナミの連中にもそういう傾向が顕著です。さらに甘くなるだけではなく価格も上昇します。辛口ワインの好きな私にとっては全く好ましからざる方向へ向かっていく訳です。ですからワイン評論家諸氏の騒ぐワインを私は飲もうとは思いません。
さてこのワインですが火打ち石の土壌で造られた葡萄のみワインにしたそうで無濾過、大変ミネラル豊富に感じますが至って辛口。香りは典型的なグレープフルーツと云うよりはレモン系、熟成させると面白みは深まるかも知れません。


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