ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Beaumont des Crayeres Fleur de Rose Brut 2001
1127wine.jpg昨日のシャンパーニュとの比較はできませんでしたがこちらはフレッシュで色も綺麗ですし香りが全く違います。ひねたところはなく樽の余計なニュアンスも皆無です。シャンパーニュに樽香は不要との説に頷くことができると思います。もちろん樽といっても様々でバニラ香なら違和感も少ないかも知れませんが余剰のタンニンはシャンパーニュには向かないはずであります。
で昨日のアンヌ・グロですがコメントは非常に申し上げにくいのですが敢えて云わせて頂くと昔の良さが全く消え失せているとでも表現したらよいのでしょうか、クロ・ヴージョの香りが全く消えていました。色だけは濃いのですが独特の芳香が時間をかけても出てくる様子がありません。感じ取れるのはバニラ香のみで過剰なタンニンが舌を刺しバランス云々の話どころではありません。
一体どうしたことでしょうか? これがグラン・クリュとはとても思えません。せっかく持ってきて頂いた客人には申し訳ないのですがドメーヌの姿勢が変わったとしか思えないので敢えて書かせて頂きます。人気が出ると奪い合いになるドメーヌワイン、このアンヌのワインの裏ラベルには全く聞き覚えの無いインポーターの名前があります。

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| 08:13 PM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::2005年11月27日
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