ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Santenay 1'er Cru Clos de la Comme 2003 Domaine Borgeot
0906wine.jpgサントネイはシャニーのラムロワーズのすぐ近くの産地ですが地元ではカジノで有名な町です。ラムロワーズは云わずと知れた☆付きレストランですが2005年は2つ☆に格下げされています。このレストランには3度伺いましたが日本人にはとても親切でホテルの部屋も可愛らしく、しかもお安い。三つ星にありがちな過剰なサービスはなくアットホームに寛げたので残念な気持ちです。
さてこのワインですが、産地の特徴と云うよりもかなり薄く感じます。まず色は赤色なのですが透明感が強いというよりやはり薄いと表現した方がよいでしょう。香りはピノのアロマなのでしょうが上品というよりやはり力強さに欠けます。味はスッキリ爽やかなのですがこれではアペラシオンを感じるまでには参りません。やはりこのドメーヌは赤より白が得意な所謂白屋さんでしょうね。昔のピエール・モレイを思い出しました、彼も同じように白に全神経を使い赤はこんな感じになってました。1980年代の昔話ですが・・・

| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:13 AM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::2005年09月06日
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