ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Vin de Pays des Côtes Catalanes Grenache 2002 Domaine Victor
安いワインですが、ワインというものは飲んでみないと分かりません。

残念ながらそんなに評価できる物ではありませんでしたが「ゲーッ」という程ヒドいものではありません。

さて演奏家の所に書き込みましたが、ウラディーミル・フェルツマンご存じの方は殆どおられないと思いますが自称ピアノ評論家の私もビックリのピアニストです。

大体4曲あるショパンのバラードなど一曲だけでも演奏するのが難しいのに全曲を休み無く演奏するなんて普通じゃありません。

ショパンの解釈は楽譜だけでもいろいろありますが、演奏のスタイルも様々です。古くはコルトー、ルビンシュタイン、サンソン・フランソワ、アダム・ハラシェビッチ、あるいはツィメルマンなどショパン弾きと言われた人々もかなりスタイルが違います。

このフェルツマンの解釈ではバラード4番が最も秀逸な演奏だと思いましたが、どの曲も技巧を駆使しながらそれを誇らしげにしない実に抑制された表現ながら聞き終えた後に満足感を与える素晴らしいものでした。

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| 06:34 PM | comments (x) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2005年08月13日
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