ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

フランスからのお土産
ワイン大学メンバーのお一人から頂いたフォアグラ・トリュフの瓶詰めです。トリュフ10%の表示ありますが、表面と底に数枚ペラペラのスライスが入ってました。少し固いですがさすがはグルメの天国フランスですね、味はほんま物でトリュフもきっちりコリッとした食感を持っています。
トリュフを初めて食べたのは1970年大阪万博の時でしたが、無味無臭の黒いつぶつぶとでも申しましょうか「何これ?」という印象しかありませんでした。1976年初渡仏の時もトライしましたが「よう分からんわ?」というのが本音でした。しかし1984年パリはシャンゼリーゼ大通りのル・ノートル経営のレストラン「パヴィヨン・エリーゼ」にて食べた「トリュフ・アン・クルット」直径3センチほどのトリュフを丸ごとパイで包んだ物でしたが、この時初めてトリュフの食感と香りを覚えてしまいました。
高級素材を理解するにはやはり本場に行ってフレッシュな物をそれなりの調理法で味わう必要があります。白トリュフの本来の旨さはミラノに行ったときリゾットの上に山ほどスライスしてくれたギャルソンのサービスで知りました。
最高のトリュフ料理は何といってもパリのランブロワジー、ハート型に整形したトリュフのパイ包みでしょう。それと忘れてはならないのがランスのボワイエ、トリュフのコースメニュー。デセールよりも大きなブリー・ド・モーのトリュフ入りが絶品です。





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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2005年04月04日
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