ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

サンプルワインその4
Wontanella Shiraz 2003 Produced by Tandou Wines
一昨日に続き同じワイナリーの今度はシラー。プラムの熟したような香りで刺激的な匂いは一切感じません。色も大変キレイです、深い赤紫色ですが透明感があって良いと思います。口に含むとやはり洗練された味わいというか、まるでフランスワインと思わせる自然な味です。「やらせの無い」と表現したらよいのでしょうか? それでいて酸もきっちりありますしミディアムボディと言うよりはもう少ししっかりとしたコクも持ち合わせています。「キレ」も良く変な甘さも口に残りません。
どうしてこのワインがボツになるのか私は不思議です。ボツになるとしたら値段が高いのでしょうか? スクリュー・キャップはこれからの主流になるはずですしそこそこのお値段でこのクラスの味香りなら絶対に売れると思うのですが・・・
シュガートマトは最近になって本領発揮してきました。小さなモノの方が味が濃く甘いと思います。フルーツトマトにはかなりの種類が出ておりますが、私はこのシュガートマトが好きです。家庭では湯むきする必要もないと思いますので、四つ割に切りバジルの葉を刻んで少しの塩胡椒とエクストラヴァージンで召し上がってみて下さい。胡椒は白胡椒をホールから挽いて下さいね。
神戸牛と称する鞍下は当初の予定より1週間後の27日に小割りするとのことです。でも特級畑のワインが美味しいとは限らないのと同じく神戸牛だからといって旨いとは限りません。長崎短角牛や佐賀牛でも飛び切りの物はやはり旨いですし。


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2005年03月23日
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