ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

今日は私の尊敬する料理人の勲章受章記念パーティーの日だ。
仕事を早く切り上げインフォシークの教え通りのタイムテーブルに従い電車を乗り継ぐ。すべて予定通りで電車に乗ることが出来たが最後のポートライナーにはタッチの差で乗り遅れる。そう言えばポートピアホテルには何度も足を運んだのだが一度も電車で来たことがない。ポートライナーが走っているのは知ってはいるが無人で運転しているのも、線路が無くタイヤで走っていることも知らなかった。
会場で受付を済ませ待っていると次から次へホテルマンの登場である。彼らは元同僚とか先輩後輩とかで話が盛り上がり元客の顔を見ても知らん振りである。こちらが顔も名前も覚えていても彼らは一向に知らん顔、接客業での基本お客様を覚えることがまるで出来ていない。唯一思い出して頂いたのはある料理長とSホテルのメートル位。
ところが乾杯が済むと同時にタバコを吸い出すのはその連中ばかり。大勢の客が居る前で傍若無人の態度には呆れてモノが言えない。そもそも食事が始まるのにタバコを吸うこと自体ホテルマンとして失格である。金を払えば自分たちは客だと思っているのだろうか? 元勤めていた自分の育ったホテルでの失態は決して許されるべき行為ではない。
さて、パーティーが始まると私たちはアラン・シャペルコーナーに陣取りフォアグラのソーテやプーラルド・アン・ヴェッシーさらにはサラダ・オマールをお代わりしながらワインを飲む。ワインは残念ながらローヌの安物、コート・デュ・リュベロン。しかし後半に場所を移し発起人たちが並んでいた方に何とシャンパーニュを発見!炭火焼きのサーロインを何皿もお代わりした後にやっとまともな泡で喉を潤すことが出来た。偉大なる料理人に改めて乾杯!





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