ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

朝10時にタクシーで Bollinger へ向かう。
約30分の道のりだが途中に RoyalChampagne を見つける。大変景色の良いところにホテルを構えている。快晴の空にボランジェの館がとても映えて美しい。中に入ると、もう先客がいて合わせて6人で説明を聞くことに、彼女はニュージーランドから来た女性記者だった。説明の中で重要なことはリザーウ゛・ワインも若干ではあるが2次発酵させているということ。こうすることによりリザーウ゛ワインの酸化を防ぐことが出来るということ。次にここでは新樽を使わない。何故ならシャンパーニュにタンニンは不必要であるという理由。新樽は要らないものの古樽の管理は素晴らしい。樽職人が徹底してその伝統を守っている。広大な地下セラーから地上に上がると、入口からはかなりの距離離れた別の場所であった。丁度お昼少し前で早速応接間に通され NV の Brut Reserve を頂戴する。とても細やかな泡立ちに何とも言えない熟成香。これがここの最もスタンダードなシャンパーニュにも拘わらずとても美味しい飲み物である。

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