ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第411回ワイン大学定例会は9月19日木曜日に開催
ワイン大学定例会は通例第2木曜日の午後7時開催ですが、9月は19日木曜午後7時の開催と変更になりました。

場所は予定通り西本町のフレンチ、ル・コントワール・デュ・グーです。

改めて参加者募集させて頂きます。
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第410回ワイン大学定例会@東心斎橋翠さん
すみません、多忙につき更新が遅れてます。またパソコンのメールソフトの不具合により受信可能なものの送信できない状態につき、御用の方は携帯までよろしく。










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第409回ワイン大学定例会@夙川ル・ベナトンさん





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第408回ワイン大学定例会@天満橋オリジンさん
確かワイン大学定例会を立ち上げたのちにクードポールさんの会を引き受けたように記憶しているのだが・・・ 408回はワイン大学定例会が後になってしまった。まる34年を迎え、取り敢えずは目標を40周年と掲げておこう。
200回記念は今は亡き横田シェフのローズルーム、300回は京都のイタリアン・キメラの筒井シェフ、30周年の第360回は中之島のフレンチ・ヴァリエの高井シェフにお願いして、400回は祇園いわさ起の岩崎店主にお願いしたのも記憶に新しい。

ワインは嗜好品であるが故、点数評価などすべきではないという立場である。美味い不味いは人によって異なるからである。レストランも同じことが云えるように思う、人によって好き嫌いはそれぞれであり星の数で旨いかどうかなど評価すべきではないと思う。

予約の取れない店についても同じであり、年間予約席みたいな常連による貸し切り状態のため他の客が予約そのものが出来ない仕組みになってしまっている店も少なくない。

暇そうに見えるお店が実は旨いということもあるので食べ歩きはやめられないのかも知れない。

近年流行ったお店、連日予約が途切れることなく続くと値上げに踏み切る店が実に多い。本町橋近くの中国料理店もそのうちの一つだ。オープン間もないころ確か5千円だったが今は8千円也、ちょっとビールとか紹興酒を頼むと勘定は1万2千円を軽く超える。しかし内容的には家庭料理と云われても仕方ない程度で高級食材も無ければ際立つ料理人の技術も全く感じない。

場所は遠いが光明池まで行けば豪華海鮮料理が同じ程度の予算で食べられる。カウンターに席を取れば料理長の素早い調理と鍋振りを目の当たりにできる。

お高い店で修業を積んだ弟子が新店を開くと、2年も過ぎれば師匠の店より高くなることもある。2年も先の予約を取るなんて馬鹿げているとしか言いようがないが、予約する富裕層は確かに居るみたいだ。

昔、LAによく行ってた頃ムートンとモンダヴィのコラボワインは店頭で$49.99 で並んでいた。ペトリュスとのコラボも同程度の値段だった。でも今や数万円する高級ワインに化けてしまった。しかし私が云いたいのは昔も今も味のレベルは変わらないということ。つまり価格だけが暴騰しているだけである。LA の友達がやっているワインショップへ行けば同レベルのワインを非常にお安い価格で提供してくれる。もちろん現地の人しか知らない銘柄ではあるが・・・ 

今は亡きジャン・クロード・ヴリナ氏、パリのレストラン、タイユヴァンのオーナーだが彼に教えてもらってドメーヌ・アンリ・ジャイエ氏に出会ったのは1980年代前半のことだが当時は安くて(450FF程度)美味しいヴォーヌ・ロマネだった。10年後くらいに銀座のイタリアンでランチを食べ、例のクロ・パラントゥを注文したがワインリストのお値段は1万5千程度だった。

評論家が高い評価を下すワインが自分にとって美味しいと思えるのか? たとえばボルドーのクリュ・クラッセは次世代の人に飲んでもらうようなワイン造りをしていることを知っているのか? 飲み頃に達していないワインばかり口にしていると、まともなワインが物足りなく感じてしまう味覚障害に陥ってしまうことを知っているのか? 

前置きが長くなり過ぎてしまったが、まともに美味しいワインはなかなか見つけにくいものであることを知って頂きたいと思う。


これがアミューズ・グールとは信じられないほどの一皿である。北海道のエクルヴィスのスープとうすい豌豆のピューレ。香草はエストラゴン、濃厚なジュレも添えられ立派な前菜の逸品と申し上げたい。


夏野菜のテリーヌ仕立て、中央には生のサン・ジャック、ヨーグルトのソースが添えられる。画像ははっきりしないがビジュアルは実に鮮やかであった。帆立はできればスモークするとか香りに変化が欲しかったように思う。


パンも自家製、やはり温め直しのパンより焼きたての香ばしさが有難い。


桜鱒のパイ包み焼き、夏トリュフ添え、ソース・ベアルネーズだったかな? サクサクのパイに包まれた桜鱒、アツアツで供され旨さ倍増也。


なにわ黒牛ミスジのロースト、フォワグラのソテーにジャガイモのピューレとガルニチュールも完ぺきな仕上がり。


デセールはバナナのブランマンジェ。味は申し分ないのだが色合いがシンプル過ぎたかな?

ワインはコート・デ・ブランのプルミエ・クリュのエクストラ・ブリュット、ブラン・フュメ・ド・プイィのプレスティージュ、北部イタリアから新着のシャルドネ・ブラン、そして飲み頃熟成したボルドーとグラン・クリュより高い評価を得たという噂のベガダンのシャトー。

7月は阪急神戸線特急が停車する夙川駅から徒歩3分のフレンチ ル・ベナトンにて泡祭り開催。シャンパーニュ好きな人、是非ともご参加を。

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第407回令和初のワイン大学定例会東心斎橋「翠」
令和初のワイン大学定例会は東心斎橋の日本料理翠大屋料理長にお願いした。結論から先に申し上げると期待通りの素晴らしい料理の数々であったことを報告させて頂く。
ワイン大学定例会の場合先ず料理が一番、ワインはまだ世間に知られていないがとにかく美味いものを揃えるというのが基本である。もちろん熟成を極めた飲み頃のものに限り選んでいるつもりだ。


先ずは毛蟹と蕗に生海苔の煮凝りをかけて。


続いて飯蒸の登場。


柏葉に包まれた穴子の蒸し寿司である。


ここで後程供される鮎のプレゼン。


煮物椀の露打ちは霧吹きで代用するお店が殆どだがこちらのお店は正真正銘の茶筅水だ。


椀種は白甘鯛、しかも一度焼いてある。椀妻は蓬葛豆富で絹鞘のあしらいが実に美しい。吸い口は枌柚子、吸い地の塩梅も最高也。

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