ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

目下体重減少傾向
まずは本日の朝練、結果は辛うじて 600 kcal をクリア。

朝練ですが、これは朝飯前にやってしまわなければなりません。空腹時の運動は身体に蓄えられたエネルギー源、即ち体脂肪などを消費するから痩せるわけです。朝食を済ませたあとの運動は、当然のことですが直近に食べたものをエネルギーとして使うので身体に染みついた脂肪など落ちるはずがありません。

運動すればすぐさま脂肪が落ちると考えるのは早計であり、運動開始後しばらく経過しないと運動による脂肪燃焼には繋がらないと云うのが長年の経験から明らかであります。また運動開始直後から脂肪燃焼に至るまでの時間は人により異なり、毎日続けるとその時間は短縮可能と考えます。

さて本日のBGMは同じくベルマンの昔のアルバム( BRL 93006 )から

ベートーヴェン:
・ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 op.27-2『月光』
 録音:1980年2月24日

・ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 op.57『熱情』
 録音:1962年2月16日

ショパン:
・ポロネーズ 変イ長調 op.53『英雄』
 録音:1953年10月22日

・エチュード イ短調 op.10-2
・エチュード 変イ長調 op.10-10
・エチュード イ短調 op.25-4
・エチュード 変ニ長調 op.25-8
・エチュード ロ短調 op.25-10
・エチュード イ短調 op.25-11
 録音:1950年6月6日

チャイコフスキー/フェインベルク編曲:
・交響曲第6番『悲愴』~第3楽章「スケルツォ」
 録音:1950年6月6日

ベートーヴェンの2つのソナタは実況録音で「アパショナータ」は愛聴盤リヒテルには及びませんが実況録音としては完成度の高い演奏ではないかと思います。最後の「悲愴」第3楽章のピアノ編曲版はピアノが好きな人なら是非一度聴いて頂きたい演奏です。

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| 03:49 PM | comments (0) | trackback (x) |

本日の早朝トレーニング
今朝体重計に乗ると十位の数値が元に戻ってしまいました。原因は一昨日のうどんかも知れません。ダイエットしはじめの頃はよく有ることで一喜一憂しながらも続けることが肝要であります。

ですから今日は張り切って 580 kcal 消費しました。

本日の音楽プログラムはリヒテルのワルシャワ・スクリャービン・リサイタルから。プレリュード、ソナタ2番、6つのエチュード、ソナタ5番そしてソナタ9番。圧巻はやはりソナタ5番、1970年に場所は覚えていませんがリヒテルの生演奏を聴いてびっくりした曲であります。

昨日聴いたのはアレクセイ・ヴォロディンのシューマン、ラヴェルそしてスクリャービンのアルバム。クライスレリアーナ、鏡、スクリャービンは5番のソナタでしたが演奏は無難にまとまっているといった印象でした。リヒテルの凄まじい演奏と比較すると面白味には欠けます。

ですがヴォロディンは21世紀を代表するピアニストになること間違い有りません。
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| 06:46 PM | comments (0) | trackback (x) |

本日の早朝トレーニング
昨日の朝はアルコールが残っているような感じだったのでお休み、たまには息抜きということで・・・ と言い訳しながらサボってしまいました。昔の経験から、飲み過ぎた翌朝のトレーニングは禁物と云うこと。心拍数が異常に上がったり、そのまま続けるとトレーニングそのものに嫌悪感を持つようになります。従って無理に続けるよりスパッとお休みする方がよいと思うようになりました。

本日の音楽プログラムはアレクシス・ワイセンベルグの2枚目 CD で、リスト編曲のバッハ、プレリュードとフーガ BWV 543 、スカルラッティのソナタ K.109 、K.107 、K.87 、K.184 、ショパンのノクターン Op.62-1 、Op.62-2 、スクリャービンのエチュード Op.8-11 と左手のノクターン、プロコフィエフのソナタ3番と小品、ストラヴィンスキーのペトルーシュカからの3楽章の途中まで。

スクリャービンのエチュードは私の愛奏曲でホロヴィッツ最後の日本公演(昭和女子大人見記念講堂)にて生演奏を聴いて感動を覚えた忘れられない名曲であります。ストラヴィンスキーのペトルーシュカからの第1曲目はワイセンベルグのリサイタルでアンコールによく聴いた想い出の曲。

今日は頗る調子が良く心拍は上がるどころか、逆に低すぎるときのアラームが鳴るほどで60分ちょうどでこの数値です。
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| 11:15 AM | comments (0) | trackback (x) |

Horowitz Carnegie Box

久々にホロヴィッツのCDを購入しました。

と云ってもボックスの中身は殆ど全て既に持っているのですが・・・

お目当ては↓
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| 03:22 PM | comments (0) | trackback (x) |

Sviastoslav Richter Carnegie Hall April 15, 1965
たまにはピアノの話題です。スヴャトスラフ・リヒテルの弾くショパンのスケルツォ全曲が入っているので買いました。このCDはこちらの製造元ですが昔の録音を現代に甦らせた功績は大きいと思います。

私が二十歳に満たない頃CBSソニーから一連のリヒテル1960年代のLPが発売されてすぐ廃盤になったのを今でもはっきり覚えています。やっとの思いで手に入れたもののヒドい雑音でまともに聞けたものではありませんでした。
1965年カーネギーホールでの実況録音とのことですが聴衆の咳払いの他気になるノイズは殆ど無く音楽として充分に楽しめるCDであることは間違いありません。

ショパンのスケルツォの演奏については恐ろしいほどハイスピードで主題を弾く第1番、最後の締めくくり方も実にお見事、ホロヴィッツの1953年カーネギーホールでの実況録音に匹敵する名演と申し上げます。

もっともポピュラーな第2番も大変素晴らしい、スケルツォとしては叙情的表現を要求される曲ですがメロディーの流れが美しく、技巧を要する(540小節から4小節)ところはキッチリ押さえてあります。ミケランジェリの往年の演奏同様理想的な演奏だと高く評価します。

第1番第2番に比べて後半の2曲は若干リラックスした印象が否めません。とくに第3番は鬼気迫る演奏を期待したのですが少し拍子抜け、第4番は普通。もちろんリヒテルの名演奏を何度も聴いているのでそういった意味での普通であります。

ですがおまけみたいに一緒に編集されているシューベルトの曲はただの付け足しのようで感心しません。リヒテルは1970年代までの演奏が私は好みです。ヤマハを多用するようになってからは私には魅力が半減したように思います。
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| 11:38 PM | comments (0) | trackback (x) |


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