ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

ダイエット作戦、小休止しながらも継続中
似たような画像ばかりで申し訳ございません。体重計の「十」の位の数値が元に戻ってしまい意気消沈。ですがその理由を考えてみると、答えは先日来の胡桃の食べ過ぎと判明。やはり年相応のカロリー制限に踏み切る方が良さそうです。
で、本日は時間制限45分でいくらカロリー消費できるかに挑戦。結果はご覧の通りであります。

若干心拍数はオーバーしたものの、127以上に上がることはなく平均時速 32km/h を維持してギリギリ 400kcal 達成しました。おかげさまで「十」位の数値は2週間前と同じに下がりました。

本日の音楽プログラムはアレクセイ・ヴォロディンのショパン・アルバムから即興曲と舟歌に幻想ポロネーズとちょっとだけ3番のソナタ第1楽章。ありふれた曲ですが幻想即興曲は人並みはずれた名演です。

さて昼食は外食せず簡単湯豆腐にフルーツトマト、食後はコーヒーと黒糖かりん糖2つ。簡単湯豆腐は気に入っている木綿豆腐をさいの目切りして皿に盛り、ラップを掛けて電子レンジで4分30秒。水分を捨て半擂り煎り胡麻と焼き海苔をトッピングにポン酢を掛けて頂きます。フルーツトマトは皮をむかずに適当に切りエクストラヴァージンとバジルの葉っぱをちぎって添えるだけ。

ワイン選びについて一言。fb だったか twitter のどちらかで呟いたのですがこれからの選択は「今飲んですぐ美味しいワイン」を取り上げて参りたいと思います。有名ワイン評論家のコメントではいくら良いポイントが付いていても「予想熟成」期間が数年後あるいは十数年後のワインなど日本国内で保管することなど想定外ですので、ポイントに値する味が望めるとは限りません。また最近の価格はどこぞの外国人による買い占め騒ぎで異常な高値と相成りました。本来の価値観とは別の方向に向かっている訳です。

以前申し上げたように一旦高値が付くようになると味の旨い不味いにかかわらず高値を維持しようとする輩によって価格は下がることはありません。評論家という連中、銘柄が世界的に認知されると極端に低い評価を下すことはなくなります。つまり薄くてつまらないワインを「上品で繊細な味」などと評価する訳です。私からすると「そんなワインなら他にいくらでもあり価格は 1/3 だ」と申し上げたい。

でもね「高いワインが美味しいと信じている人が多い」のがこの世の中であり、それで満足している人にお安い美味しいワインの情報を教える必要はないのです。

という訳でワイン大学定例会や直心の会、英ちゃんの会にお越し頂ける方にはコッソリお知らせしたいと思います。



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ミケランジェリとチェリビダッケの共演しかも60年代
ピアニストで一番好きなのはアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリです。来日されたときは追っかけまでしてましたがキャンセルが多くすっぽかされたこともしばしば。私は彼の遺した30㎝LPレコードから現在のDVDまで殆ど全ての録音録画を所有しています。

さてこちらのニュースをご覧ください。ミケランジェリお得意の2つのコンチェルトが日本で正式発売されます。指揮者はチェリビダッケ、完璧主義者二人の共演ですので見逃せません。実はこの演奏すでにアルカディアから発売されています。

ミケランジェリの演奏スタイルで私が最も好きなのは1950年代のもの。リハーサルまで録音されている1957年の実況録音は何度聴いても飽きることはありません。これです

Testament

The Unpublished EMI Live Recording, London 1957
Schumann Faschingsschwank aus Wien op 26, Carnaval op 9, Debussy Images serie I nos 1 & 2, serie II nos 1 & 2, Chopin Fantasie in f, Ballade no 1, Mompou Cancion y Danza no 6, Chopin Valse in E-flat op post, rehearsal and sound-check
London 4 March 1957
Testament SBT 2088 [2 CDs]

流石に40年代の録音となると雑音が気になるのでお薦めしにくいですが次に聴いていただきたいのは1960年代の演奏です。何がどう違うのかは同じ曲目を聞き比べるとお分かり頂けると思います。もちろん演奏の好き嫌いは人それぞれですので・・・ 


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Georges |2011/12/03 08:36 AM |

イェフィム・ブロンフマン、大阪と東京トッパンホールのプログラム
ジャパン・アーツの情報に今ひとつ信頼性がないので公演の行われるいずみホールに電話してみました。またネットでトッパンホールを調べたらプログラムが違うのでお知らせ致します。

イェフィム・ブロンフマンBプロ

シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.5
チャイコフスキー:ドゥムカ ハ短調 Op.59
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番 ニ短調 Op.14

大阪いずみホールは午後2時の開演です。いずみホールは現在のところまだチケットは販売しておらず、いずみホールの会員優先で7月31日からの発売、一般には8月7日からの発売とのことです。

トッパンホールのコンサートは午後7時開演でこちらをご覧頂ければお分かり頂けます。

ついでに申し上げますと福岡の公演は昨日お知らせしたAプロ(ベートーヴェンのヴァリエーションなど)でアクロス友の会会員優先で8月30日からの発売、一般には9月8日からの発売となります。

東京文化会館の公演はAプロで発売予定は秋になってからとのこと。

最後に行われる武蔵野市民文化会館の公演はBプロで既に全席完売とのことです。

以上、この秋来日するピアニスト、イェフィム・ブロンフマン来日スケジュールの詳細情報であります。
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イェフィム・ブロンフマン来日スケジュール
ロシア人のピアニスト、イェフィム・ブロンフマン氏が今年の11月来日されます。詳しくはこちらをご覧下さい。

取り敢えず日程とプログラムをコピーさせて頂きます。

2009年 日本公演スケジュール
  <日時>     <ホール>         <問合>
11月20日(金) トッパンホール      同チケットセンター 03-5840-2222

11月22日(日) 大阪・いずみホール    同チケットセンター 06-6944-1188

11月24日(火) 福岡シンフォニーホール 同チケットセンター092-725-9112

11月26日(木) 東京文化会館 都民劇場 03-3572-4311

11月28日(土) サントリーホール ジャパン・アーツぴあ03-5237-7711

11月29日(日) 武蔵野市民文化会館(小) 武蔵野文化事業団0422-54-8822


プログラム

ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 Op.26
Beethoven: 32 Variations Op.26 (1806)

シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26        
Schumann: Faschingsschwank aus Wien Op.26

プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番 ニ短調 Op.14  
Prokoviev: Piano Sonata No. 2 in D Minor Op. 14

チャイコフスキー:グランド・ソナタ ト長調 Op.37 
Tschaikovsky: Piano Sonata in G Major Op.37 

原文そのままですが、一般的にこのベートーヴェンの変奏曲に作品番号は存在しません。

ベートーヴェンの作品番号26はピアノ・ソナタ 変イ長調 第12番であります。

ジャパンアーツはどのような団体か知りませんがプログラムにこんな間違いは困ったものです。

イェフィム・ブロンフマン氏は知る人ぞ知る現在最高のピアニストの一人であります。

日本では殆ど知られていないのが残念ですがチケットが入手しやすいのでそれは有り難いことであります。

まだご存知ない方がおられたら、まず彼のラフマニノフの第3コンチェルトを、そしてピアノが好きな方ならプロコフィエフのピアノソナタ全集と同じくピアノ・コンチェルトの全集を買って聴いてみて下さい。
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Georges |2009/07/24 05:56 PM |
higemaster |2009/07/24 05:08 PM |

バックハウス@カーネギーホール1956年4月11日
8cd0118.jpg本当に久しぶりのピアノCDネタです。30センチLPの収集は1968年の頃からでしたが当時のレコード録音と云えばどれも似たり寄ったりで特にピアノだけの録音で優れたものは演奏自体が無味乾燥であったり、演奏は白熱するも録音がノイズだらけだったりして買うたびにガッカリさせられたものです。ピアノ自体の音に魅せられたのはアレクシス・ワイセンベルグが自ら引っ提げて持ってきたスタインウェイのD。フェスティバルホールに備え付けのスタインウェイは残念ながら痩せた音でコンチェルトなどではオーケストラの音に吸収されてしまいそうな喘ぎ音しか出ず不満の残るものでしたがワイセンベルグのスタインウェイは実に豪快な音を発しました。ラフマニノフの3番は未だに覚えており、アンコールに第3楽章途中からもう一度演奏したのには正直驚きました。その後ワイセンベルグは何度も来日しましたがアンコールだけで1時間以上、さいごの「主よ人の望みの喜びを」を聞くまで帰らない聴衆が大勢残っていたのもよく覚えています。
私にとって録音が素晴らしく演奏も秀逸という初めてのレコードと云えばウラディミール・アシュケナージのリスト、超絶技巧練習曲集(抜粋)です。
さて表題のCD、実はバックハウスはこの頃既に亡くなっていたのです。バックハウスの没年は1969年、大阪万国博覧会の前の年ですが当時私はリヒテルとギレリスに魅せられており演奏家と云えばロシア系が好みでした。

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