ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

昔のお話と片付けてはならない事実
20世紀最大のワインスキャンダルと云えば「ワインに不凍液」と世間を騒がせた、あのジエチレングリコール混入事件であります。

本当の悪者の日本法人は今でも堂々と販売を続けているので要注意と申し上げたい。

拙ブログではこちらで書きました。今から10年前の事ですが、当時はこのジエチレングリコール混入ワインの全リストが公表されていたのです。こちらをご覧下さい。念のためウェブ魚拓を取りました。「中略 ブラックリスト1/3 へ」 とか3か所のリンク先をご覧下さい。3つのブラックリストのコピーが示されています。

昔からワインをお飲みになっていた方は誰もがご存知だったのですが、10年一昔と申します。敢えてここに取り上げますが「日本国内においてジエチレングリコール混入が判明した輸入ワイン66種の内34種を扱っていた」のはマンズワインではなく、展示会などにブースを構えて試飲販売したり、開業医さんや弁護士さんを訪問販売するドイツワイン主体の会社であります。
| ワイン日記 |
| 06:14 PM | comments (0) | trackback (x) |

第225回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
今回は常連のメンバー様が出張のためお休みですので、広く参加者を募りたいと思います。そこで初めての方にも喜んで頂けること間違いなしの献立表を料理長から頂戴しました。

先付 冷やし茆茶碗蒸し、生海胆

口取 茶豆、帆立貝柱バター焼き、鱧子塩辛、フルーツトマト、鞘隠元

向付 茂魚薄造り、薬味ポン酢

煮物 蛸と南瓜の煮物、絹鞘、柚子

焼物 鱸塩焼き、青唐、檸檬

酢物 鯵生寿司、露生姜、刻み胡瓜、三杯酢

揚物 賀茂茄子揚げ出し、九条葱、大根おろし、花かつお

蓋物 鱧しゃぶ、玉葱、レタス、薬味ポン酢

御飯 鱧雑炊、香の物

果物 桃

以上豪華メニューです。騙されたと思って一度参加してみませんか? ワインはシャンパーニュをはじめいろいろご用意いたします。

日時は7月14日土曜日午後7時、英ちゃん冨久鮓2階のテーブル・椅子席です。

↓のコメント欄に書き込み頂けるとお返事いたします。コメントは非公開ですのでご安心ください。もしくは→からメールフォームを開きメール頂けるとお返事いたします。


| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 05:37 PM | comments (0) | trackback (x) |

新たにオープンしたお店、閉店したお店
靭公園南側のフレンチが閉店した。元々摂津本山でパンのお店とレストランをやっていた頃はよく流行っていた。大阪に移転と聞いてすぐさま駆け付けたのだったが、あまりにもお高いのでその後は行かず仕舞い。

強気の価格設定が裏目に出たように思う。

つい先日内久宝寺町通り沿いに新しいイタリアンが出来た。梅田でお店を任されていたこの業界では知られた存在のシェフである。此処もかなり高めの価格設定なので心配だ。

両方の店に共通するのは場所が辺鄙であるということ。

辺鄙な場所で成功するのは余程美味いか、お安いかのどちらかだろう。高くて普通なら次回の集客はまず見込めないということを悟るべきである。
| ワイン雑感 |
| 04:34 PM | comments (0) | trackback (x) |

店舗のガラス窓に激突か?
お昼ごろ「ガーン」という大音響、窓ガラスに飛来物。

毎年のようにメジロが飛び込んでくるのですが、当然窓ガラスに当たってしまい気を失ってしまいます。ですが、今回は大音響なので店の横に出てみると・・・



なんとヒヨドリが気を失って倒れていました。画像はしばらくたってから意識を取り戻した姿です。間近にカメラを向けてもこの通り。

それから5分ほどで元気に飛び立って行きました。やれやれ。
| ワイン日記 |
| 04:11 PM | comments (0) | trackback (x) |

第396回ワイン大学定例会@ The French Blue 天満橋
天満橋にはワイン大学開設当時お世話になったクードポールさんをはじめたくさんのレストランがあります。今は独立してビストロ・クードポールのワインを楽しむ会として毎月第1木曜の午後8時開催していますが、他には最近お世話になっているフランス料理 Origin オリジンさんもそのすぐ近くにあります。

そして今回は初の試みとして The French Blue 高石料理長にお願いしました。


先ずはシャンパーニュで乾杯、アミューズグールは長崎のイサキのマリネをガスパチョと共に。よく活かったイサキに薫り高いトマトのガスパチョが清々しい。


独自の仕入れルートがおありとのことで2番目のアミューズは「軽く火を入れた但馬牛のタルタル」添え物も非常に効果的です。


おっと、事件発生です。何と1本が酷いブショネ。そんなときに備え予備を用意していたので事なきを得ましたが、やはりブショネは困ります。私はかなり前からブショネ対策をインポーターに要請しています。買う側からの要求はよほどのことが無い限り通るはずですので生産者にお願いしてもらいたいです。

ブショネの原因はコルクだけではなく醸造所内部の例えば天井とか壁に木材を使っている場合も発生する可能性はあるので、その辺も含めて買う側の意識を高めてもらいたいと思います。ブショネ対策済みのコルクについてはこちらをご覧下さい。


前菜その1はパートで包んで揚げた稚鮎とズッキーニのスープ。


前菜その2はオマールと云いたいところですが、実は阿寒湖のエクルヴィス。そのエクルヴィスのポッシェとジュレの一皿です。

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| ワイン大学 |
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